当学院では、着物に初めて触れる方にも安心して授業を始めていただける基本コースから、第一線で活躍されている着付士の技術向上を狙う専門コース、着付士を目指すためのプロ養成コースまで幅広いコースをご用意しております。
各コースにはそれぞれ「科」を設けており、段階を踏んで学べるようになっております。
また、資格をご希望の方は各科履修後の検定試験により取得していただけます。
なお、六回レッスン・国家検定予備コース・ワンレッスンには科はございません。
普通科では和装を学ぶ上での最初のステップとして、着物や小物の扱い方などの基礎知識、基本的な着装技術など、取り組み易く分かり易い課題を主として進めていきます。初めて着付けを勉強される方は、この課程で「一人で着物が着られた」「一人で帯が結べた」などの喜びを感じていただけるかと思います。
(財)全日本和装コンサルタント協会認定「講師三級」

研究科では普通科で学んだ自装技術を元に、更なる高度な着付け技術を、そして他人に着付ける「他装」技術の習得を目指します。 また、着物や帯の格や色合わせ等を学びます。他装は自装よりも高度な技術を要し、習得には時間がかかりますが、それにより誰かに着物を着せられた時の喜びは大変大きなものとなるでしょう。
(財)全日本和装コンサルタント協会認定「講師二級」
特定非営利活動法人 和文化伝承協会認定「三級きもの着付士」

師範科ではこれまでに習得した技術に磨きをかけ、より早く美しく着せるための、更に高度な他装技術を学びます。また、着物の歴史や染め織りなどの深い知識を身につけていきます。基本的な和装の総合力を高め、自らを美しく装い、周りの人も美しく出来る和装着装士を目指します。
(財)全日本和装コンサルタント協会認定「講師一級」
特定非営利活動法人 和文化伝承協会認定「二級きもの着付士」

着付けの技術のみにとどまらず、和装に関連する知識や着付指導に必要なテクニックを身につけて、和装コーディネーターとしての可能性を模索します。また、履修後に「許状看板」の受験資格が得られます。
(財)全日本和装コンサルタント協会認定「助教授三級」 許状看板
特定非営利活動法人
       和文化伝承協会認定「一級きもの着付士」 許状看板
厚生労働省認定社内検定「着物着付指導士三級」
着付け職種技能検定(国家資格)
一級~二級着付け技能士

以下は選択制科目です。習得したい科をご自身で選択していただきます。特別専科履修相当の技術がある方は、すぐにこちらへ進んでいただくこともできます。

婚礼着付けの下準備から撮影時のポージング、お色直しの着付けや参列者の着付け、洋装の知識など結婚式でプロとして必要とされる全ての着付けやマナーをトータルに身につけます。
(財)全日本和装コンサルタント協会認定
「助教授一級」「助教授二級」



古今東西の芸妓や舞妓、時代衣裳の着付けを学ぶ課程で、着物の歴史と伝統の重みを体験していきます。日本の伝統美のルーツをあらゆる面から探り、研究します。
(財)全日本和装コンサルタント協会認定
「助教授一級」「助教授二級」